F8 Tokyo に参加しています

Alex

最初の10年はみんなが同じ、共通のページをみてきた。
それをyahoo googleで検索してきた。

いまは次の10年。
個人ページ の大切さ。
いまは「探す」のではなく「押してくる」プッシュ型
何を知るか、ではなく誰から知るか。
ウェブでおすすめを見つけるのではなく、友達に聞いてすすめてもらう。

PHOTOS

2005年、そんなサイトはたくさんあった。
何に重きをおいてやるのか・・・くろっぷ、回転、編集・・・?
そんな機能いらない。
facebookが大事にしたもの、それはタグ付け。 人のタグ付け。


いいねボタンはまだ18ヶ月しかたっていない。
なのに、いまはどこにでもある。

GAMES

日本は発達している。
2004年、xBoxやPSなどのコンソールゲームがはやっていた。
その大きなものはグラフィックが美しい。声優が豪華

一方、CityVillは、そういうものはなにもない。シンプル。
一番の利点は、友達と出来る。
ここで何が起きたか、人を中心にして発展した。

見かけ上は・・・でも大事なのは友達と。というのが大切。

SOCIAL CHANNELS

右カラムの活用

INTRODUCTION TIMELINE

自分歴史のようなもの

OPEN GRAPH

生活の共有。
何をしたか、どこにいるか。

ex)
聞いている音楽をその場で聞ける。
「今」を共有するという意義

OpenGraph - Your First Open Graph App

DOUG PURDY | CAT LEE


以下の階層みたいになってる。

SOCIAL PLUGINS | DIALOGS
GRAPH API - User App Page Places,,, etc
STANDARDS - html html5 json OAuth ... etc

アプリ作成

Cloud Serviceでherokuと連携
sampleが提供されているので、使ってみると全機能が使える。(便利)
DIALOGの利用も簡潔。

サンプルアプリのクローン(ローカルにもってくる)
git clone git@heroku.com:hogehoge.git -o heroku

編集してcloudへpush
git commit -> git push

すごく簡単に作れる。サンプルが多い。こぴぺ
自分のアプリに簡単にOpenGraphを追加できる。

OpenGraphAPI

デバッグツールを使って開発を行うことが出来る。
AUTHENTICATION DIALOGを見やすくした。


アプリをインストールした瞬間に、過去の投稿を集計して、
使い始めは 0 ではなく最初からいくつかデータがあるようにみせる。

オープングラフをどのようにアプリに加えるか

感動や共有の瞬間、を共有したい。
アクション オブジェクト アグリゲーション
たてる 建物 建てた順に

facebookゲームにおいて、OpenGraphAPIはとても大事なもの

ADVERTISING

adcreateives でオブジェクト生成(API by curl)
adcampaings でキャンペーンオブジェクト生成(API by curl)
キャンペーンをADにひも付ける。adgroup(API by curl)

サムネっぽいのがもう出来上がる。
「私が使っています」というソーシャル要素が加味される。

同じようにグループの追加で、
その人の行動など細かいところまでADにひも付けできる。
広告のターゲットをしぼることも可能(スポソンつかったひと/使ってない人 とか)

cookpad - 井原さん

OpenGraphAPIをとりあえずつかってみてなんとやら

ドキュメントはそろっていない
動かして想像する
どっちにバグがあるのかわからない。疑心暗鬼。
設定が勝手に増えていて動かなくなる。



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